IPOは法人名義でも抽選に参加出来ます。

法人名義(法人口座)でもIPOに申し込める

証券会社の総合口座を「法人名義」で申し込める証券会社があります。

法人名義の口座は「一般口座」になります。「特定口座」は利用出来ません。

こちらでは、法人名義でIPOに参加できる証券会社をご紹介します。

法人名義でIPOに参加できる証券会社

法人名義にてIPOのブックビルディングに参加可能な証券会社の紹介です。

2018.9.14調べ
証券会社名 IPOの抽選に関する備考
マネックス証券
マネックス証券
  • 完全公平抽選(全体の100%が抽選対象に)
  • 個人のみ参加可能なIPOの場合は参加出来ません。
    ※参加出来なかったことは今のところありません。
  • IPOの取扱数は非常に多いです。
SBI証券
SBI証券
  • 口数比例抽選 & IPOチャレンジポイント。
  • 住信SBIネット銀行」と連携すると事業資金をIPOの抽選資金に回すことも可能です。
  • 落選するたびにIPOチャレンジポイントが貯まりますので、いつかポイントを使用した当選を目指せます。
  • IPOの取扱数はネット証券トップの取扱数です。
岡三オンライン証券
岡三オンライン証券
  • 抽選の際に抽選資金を必要としません。
  • IPOの取扱数は多いです。
ライブスター証券
ライブスター証券
  • 抽選の際に抽選資金を必要としません。
  • IPOの取扱数は少ないです。
カブドットコム証券
  • 完全公平抽選(全体の100%が抽選対象に)
松井証券
  • 公平抽選(全体の70%が抽選対象に)
  • 株式の1日の約定代金が10万円以下なら手数料 無料です。
楽天証券
  • 過去の取引実績に応じて抽選対象者が3ステージに分けられます。

管理人は、実家が小さいお店をやっておりますので、「マネックス証券」と「SBI証券」で法人口座を開設し、IPOのブックビルディングに参加しています。
マネックス証券 法人口座説明ページ

上記に載せている証券会社は各証券会社の公式サイトで調べたものや、実際に問合せたものです。
上記以外にもIPOに法人名義で参加出来る証券会社があるかと思います。

個人事業主は対象外

法人口座は日本国内に商業登記の登録をしている未上場の法人が対象です。

  • 株式会社
  • 有限会社
  • 持ち株会社
  • 公益法人など

自営業などの「個人事業主」は「法人」とは違いますので 法人口座の開設は出来ませんのでご注意を。

下記で紹介する法人口座の必要書類も個人事業主だと用意できないものがあります。(法人番号など)

法人口座は必要書類が多い

法人口座は個人口座に比べて用意する必要書類も多いです。

下記は「マネックス証券」の法人口座開設で用意した書類です。

  • 口座開設申込書
  • 法人番号提供書
    ⇒ 13桁の法人番号。
  • 実質的支配者に関する本人特定事項の申告書
    ⇒ 25%を超える議決権を保有しているなど。詳しくは各証券会社にご確認下さい。
  • 商業登記簿謄本、または、全部事項証明書のいずれか1通
    ⇒ 法務局で取得可。
  • 法人の印鑑登録証明書
    ⇒ 法務局へ登録した会社の代表印。
  • 取引担当者の本人確認書類
    ⇒ 担当者を決めます。
  • 法人番号指定通知書コピー
    ⇒ ない場合は国税庁のサイトより印刷可。

よくわからない書類もあると思いますので、その際は証券会社に聞いてみましょう。

法人口座を開設出来る方はごく一部の方になるかと思いますが、IPO当選に向けて利用できるものは利用していきましょう!

管理人は上記でも紹介した通り「マネックス証券」と「SBI証券」で法人口座を開設し、IPOのブックビルディングに参加しています。

法人口座でIPOに参加したり口座開設を行う際は事前に税理士さんに相談された方が良いと思います。