マネックス証券とSMBC日興証券、どちらがおすすめ?

Q 質問

IPO応募で考えた場合、マネックス証券とSMBC日興証券、どちらに口座開設をすればよいですか?

A 回答

おそらく、2社に限定して質問されているのは、当選攻略法で紹介した記事「IPOの抽選資金が30万円以下の場合のおすすめ」の記事中で下記のように書いているからだと思います。

こちらで少し詳しく比較します。

マネックス証券とSMBC日興証券のどちらが良いか?

A.どちらの証券会社も良いです!

こちらが管理人の私の本音なのですが、これでは答えになりませんので 双方を比較したいと思います。

管理人一家はマネックス証券での当選回数が16回、SMBC日興証券での当選回数が18回になります。

抽選方式の違いによる比較

マネックス証券は、割当数量の100%が平等抽選に回ります。(実質は ほぼ 100%です)

一方、SMBC日興証券は割当数量の90%は店頭窓口の顧客に回ります。
店頭分は上位顧客より順次 割り当てられますので、人気のあるIPOは庶民には回ってきません。

庶民は割当数量の10%がネット分として回って平等抽選になります。

参考までに

各証券会社の割当数量により当選数も変わりますので、どちらが良いかは判断できません。

例1:どちらも引受幹事証券の場合


例2:SMBC日興証券が主幹事、マネックス証券が引受幹事証券の場合

主幹事数の違いによる比較

SMBC日興証券の直近5年間の主幹事数です。IPO各種データ

  • 2017年:11社
  • 2016年:12社
  • 2015年:21社
  • 2014年:8社
  • 2013年:5社

一方、マネックス証券は2017年に1社のみ主幹事を取り扱っています。

参考までに

2017年1月6日に「マネックスグループ」と「JT」、「博報堂」にて「地方創生ファンド」を立ち上げるというニュースが出ました。

投資先企業のIPOも検討しているようなので、新規上場の際はマネックス証券がIPOの主幹事になることが予想されます。

主幹事数ではSMBC日興証券に魅力がありますが、マネックス証券も今後に期待ができます。

引受幹事数の違いによる比較

どちらの証券会社も引受幹事になる回数が多い証券会社です。

マネックス証券の引受幹事数

  • 2017年:48社
  • 2016年:46社
  • 2015年:50社
  • 2014年:39社
  • 2013年:34社

SMBC日興証券の引受幹事数

  • 2017年:60社
  • 2016年:52社
  • 2015年:48社
  • 2014年:46社
  • 2013年:32社

IPOの当選通知による比較

マネックス証券は、「IPOの当選結果が出た」とメールが来ます。
SMBC日興証券は、「IPOに 当選 / 落選 した」とメールが来ます。

つまり、当選結果がスグに分かるのはSMBC日興証券ですが、ドキドキ ワクワク感はありません(笑)

結論:どちらもIPO応募におすすめ!

本当に申し訳ありませんが・・・

比較をしてみても、マネックス証券SMBC日興証券の どちらもIPO応募におすすめです。

どちらの証券会社も口座開設は無料で、抽選資金を入金しておく必要もありませんので、とりあえず 双方の証券会社を口座開設するのがおすすめです。

抽選機会を増やすにはどちらも口座開設した方が良い!

IPOにより引受幹事証券は変わります。

IPO「A」では引受幹事証券にマネックス証券が入っているが、IPO「B」では、引受幹事証券はSMBC日興証券という事もよくあります。

IPOに効率良く応募するには、どちらの証券会社も口座開設しておくのが抽選機会を増やせるのでおすすめです。

どうしても一つだけ口座開設したい方へ

どうしても一つだけと言われると、個人的にはマネックス証券をおすすめします。

理由として、「IPO」の他に「株式投資」を行う事を考えると、注文システムが多彩でリスク管理がしやすい 点が利用しやすいと考えているからです。

こちらの記事は、IPO歴14年の運営者が執筆しています。IPOに67回当選。長年の経験と実績による内容です。
株式投資歴は15年。NISAや株主優待など投資全般に詳しいです。


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