ケイアイスター不動産（3465）：IPO上場情報

2018-09-16

分譲住宅、注文住宅、中古住宅、マンション販売、その他の総合不動産事業

ケイアイスター不動産のIPOの内容や事業内容は日本取引所グループに掲載されています。
本ページで掲載している画像は、ケイアイスター不動産の目論見書から引用しています。
庶民のIPOは、初心者でもIPOに参加しやすいよう要約し、評価や初値予想を掲載。はじめての人へ

ケイアイスター不動産の上場日

ブックビルディング期間中に、幹事証券からIPOに申し込みましょう。

※ 吸収金額は公募株、売出株、OA株を含む。
※ 申込・購入期間は各証券会社で異なります。

※予想利益は仮条件の上限価格を基にしています。

ケイアイスター不動産の初値予想と予想利益です。予想利益は仮条件の上限価格を基にしています。

仮条件と初値予想

想定価格と初値予想

ケイアイスター不動産のIPOを取り扱っている証券会社です。

主幹事証券	大和証券
引受幹事証券	SMBC日興証券 SBI証券みずほ証券いちよし証券むさし証券
備考	「SBI証券」は、抽選に外れても「IPOチャレンジポイント」が付与されます。公募割れのリスクもありまので、IPOチャレンジポイントだけ狙うのも有効な手です。

現金7,500円＋2,000ポイントがもらえる口座開設タイアップ企画を行っています。
抽選資金が不要の岡三オンラインと松井証券。平等抽選のauカブコム証券。落選でポイントが貯まるSBI証券。

決算期	2015年3月	2014年3月	2013年3月
売上高	32,295,018	27,012,880	23,490,788
経常利益	1,153,884	1,205,323	1,157,316
当期利益	611,979	653,959	219,699
純資産	6,388,342	5,651,743	5,127,212
配当金※	300.00	690,000.00	-
EPS※	106.75	130.44	390,684.54
BPS※	1,053.09	995.02	22,954,733.68

※配当金、EPS、BPSは（単位/円）

ケイアイスター不動産と市場と業種が同じIPOの上場結果です。

「市場：東証二部」かつ「業種：不動産業」の直近のIPO結果です。

売上高・経常利益共に堅調な「安定企業」です。
予想配当利回りは「4.4％」と比較的高いのが魅力です。

ただし、IPO株は安定企業よりは「成長性」や「将来性」がテーマの株に人気があります。

人気が出やすいIPOとは？初心者の株式投資道場

業務内容や東証二部への上場という点を考えると、市場人気度は低くなる事が予想されます。