日本リビング保証(7320):IPO上場情報
日本リビング保証は 「住宅総合アフターサービス企業」として「おうちのトータルメンテナンス事業」及び「BPO事業」を行っている企業です。
- おうちのトータルメンテナンス事業
「保証サービス」「検査補修サービス」及び「電子マネー発行サービス」を住宅オーナー及び住宅事業者のニーズに合わせて有機的に組み合わせ、ワンストップで提供しています。- 「保証サービス」
キッチン、バス、給湯器、トイレ、洗面化粧台等の住宅設備を対象に、住宅設備メーカーの保証期間経過後における故障・不具合について無料修理を保証するサービス。
新築住宅であればメーカーの保証期間は通常1~2年ですが、概ね5~10年を保証期間としています。 - 「検査補修サービス」
中古不動産の住宅設備等の検査・補修を提供するサービス。 - 「電子マネー発行サービス」
100%子会社であるリビングポイント株式会社が、資金決済法における前払式支払手段(第三者型)発行者として、電子マネーである「おうちポイント」を発行しています。
「おうちポイント」は、住生活に関連する物品・サービスを購入することができる電子マネーであり、有効期間が15年間と長いため、換気フィルター等の消耗品の交換やハウスクリーニング・家事代行の利用といった日常生活に必要な物品・サービスの購入から、将来のリフォームに向けた資金積立まで幅広い用途で利用できます。
- 「保証サービス」
- BPO事業
「おうちのトータルメンテナンス事業」により培ってきたノウハウや損害保険会社との提携関係を基に、住宅設備メーカーを中心とする委託者の延長保証制度構築をサポートし、延長保証制度に係るコールセンター受付、保証料の集金、保証書の発行、検査・補修の手配並びに損害保険会社との間で損害保険料及び保険金の精算業務等を受託する事業。
「保証サービス」「検査補修サービス」「電子マネー発行サービス」を有機的に組み合わせた「おうちのトータルメンテナンス事業」を主力事業としています。
設立は平成21年8月です。
従業員数は平成30年1月末で56名、平均年齢は37.4歳、平均勤続年数は2.4年、平均年間給与は約502万円です。
日本リビング保証のIPOの内容や事業内容は日本取引所グループに掲載されています。
本ページで掲載している画像は、日本リビング保証の目論見書から引用しています。
庶民のIPOは、初心者でもIPOに参加しやすいよう要約し、評価や初値予想を掲載。はじめての人へ
日本リビング保証の上場日
日本リビング保証のブックビルディング内容
ブックビルディング期間中に、幹事証券からIPOに申し込みましょう。
ブックビルディング期間 |
2018/3/13 (火) ~ 3/19 (月) |
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仮条件 | 1,700円~1,760円 (抽選資金:17万円 ~ 17.6万円) | ||
当選口数 | 1,845口 | ||
発行済株式数 | 1,562,500株 | オファリングレシオ | 11.8% |
公募株数 | 110,000株 | 売出株数 | 50,500株 |
吸収金額 | 3.2億円 | O.A分 | 24,000株 |
仮条件決定日 | 3/9 (金) | 公開価格決定日 | 3/20 (火) |
購入期間 | 3/22 (木) ~ 3/27 (火) |
※ 吸収金額は公募株、売出株、OA株を含む。
※ 申込・購入期間は各証券会社で異なります。
日本リビング保証の公開価格と初値
仮条件 | 1,700円~1,760円 | ||
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公開価格 | 1,760円 | 初値 | 5,100円 |
騰落率 | 189.77% | 倍率 | 2.90倍 |
初値売り損益 | 334,000円(5,100円 - 1,760円)× 100株 |
※予想利益は仮条件の上限価格を基にしています。
日本リビング保証の初値予想と予想利益
日本リビング保証の初値予想と予想利益です。予想利益は仮条件の上限価格を基にしています。
仮条件と初値予想
仮条件 |
1,700円 ~ 1,760円
※抽選資金:17万円 ~ 17.6万円
上限は2.2%下ブレ↓ |
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初値予想 |
3,500円 ~ 4,000円※3/14 修正
(2.0倍~2.3倍) |
予想利益 | 17.4万円~22.4万円 |
想定価格と初値予想
想定価格 | 1,600円 ~ 1,800円 ※抽選資金:16万円 ~ 18万円 |
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初値予想 | 3,600円 ~ 4,100円 (2.0倍~2.3倍) |
予想利益 | 18万円~23万円 |
日本リビング保証の主幹事と幹事証券
日本リビング保証のIPOを取り扱っている証券会社です。
主幹事証券 | |
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引受幹事証券 |
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委託幹事証券 | |
備考 | 投資資金に関係ない一人一票制の「公平抽選」で 庶民でも当選確率が期待できる「マネックス証券」や「SMBC日興証券」、抽選に外れても次回の当選チャンスに活かせる「IPOチャレンジポイント」が付与される「SBI証券」がおすすめです。 当選口数が少なく、公募割れリスクも低いと想定されますので積極的に応募していきましょう。 追加の委託幹事として「岡三オンライン証券」と「ライブスター証券」が決まりました。 現在、現金2,000円~5,000円がもらえる「お得なタイアップキャンペーン」も行っています。 |
現金8,000円+2,000ポイントがもらえる口座開設タイアップ企画を行っています。
抽選資金が不要の岡三オンラインと松井証券。委託幹事で穴場の三菱UFJ eスマート証券。ポイントが貯まるSBI証券
日本リビング保証の決算情報
単独 財務情報 (単位/千円)
決算期 | 2017年6月 | 2016年6月 | 2015年6月 |
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売上高 | 958,512 | 800,039 | 704,386 |
経常利益 | 74,009 | 46,131 | 75,563 |
当期利益 | 87,974 | 68,388 | 75,152 |
純資産 | -76,839 | -167,669 | -228,335 |
配当金※ | ― | ― | ― |
EPS※ | 63.93 | 49.70 | 18,963.56 |
BPS※ | -55.84 | -121.85 | -33,188.25 |
前期比(売上高) | 19.8% | 13.6% | ― |
連結 財務情報 (単位/千円)
決算期 | 2017年6月 | 2016年6月 |
---|---|---|
売上高 | 1,031,553 | 869,306 |
経常利益 | 76,800 | 45,654 |
当期利益 | 89,701 | 73,011 |
純資産 | -88,464 | -181,020 |
EPS※ | 65.19 | 53.06 |
BPS※ | -64.29 | -131.55 |
前期比(売上高) | 18.7% | ― |
直近の類似IPOの上場結果
日本リビング保証と市場と業種が同じIPOの上場結果です。
「市場:東証マザーズ」かつ「業種:その他金融業」の直近のIPO結果です。
- 2016/12/07 イントラスト
… 初値売り損益:22,400円
騰落率:35.56%、倍率:1.36倍 - 2016/06/22 ジェイリース
… 初値売り損益:107,000円
騰落率:34.52%、倍率:1.35倍 - 2015/11/19 あんしん保証
… 初値売り損益:427,000円
騰落率:292.47%、倍率:3.92倍 - 2005/06/08 フィンテック グローバル
… 初値売り損益:340,000円
騰落率:103.03%、倍率:2.03倍 - 2004/12/22 フィデック
… 初値売り損益:1,130,000円
騰落率:161.43%、倍率:2.61倍
日本リビング保証のIPO分析
住宅・不動産業界は、政府による各種住宅取得支援策の継続や住宅ローン金利の低水準などにより住宅需要は底堅く推移しています。
新築住宅着工件数は、国土交通省「平成28年度住宅経済関連データ 新築住宅着工戸数の推移」によると、消費税増税の影響で平成26年は減少しましたが、平成27年以降、低金利の住宅ローン等を背景に、増加傾向を示しています。
参考までに
2018.3.15 追記。仮条件は「1,700円~1,760円」に決まりました。
仮条件の決定に伴い、想定の初値予想は「3,500円 ~ 4,000円」に修正されました。
予想上限にて「初値売り」をすると22.4万円の利益になりそうです。
2018.2.26 追記。評価は 最も高い「S」となりました。
想定の仮条件は「1,600円 ~ 1,800円」。想定の初値予想は「3,600円 ~ 4,100円」となっています。
予想上限にて「初値売り」をすると23万円の利益になりそうです。
公募割れリスクも低いと想定されますので、積極的に引受幹事証券のブックビルディングに参加して当選を狙いたいところです。
IPOにおすすめの証券会社