引受幹事証券とは?

IPO(株式公開)や公開後の資金調達時(募集・売出)において、証券取引所などの関係機関と協議・調整を行なう証券会社の事です。

IPOの申し込みは 引受幹事証券(委託含む)や 主幹事証券から行います。

通常は複数の証券会社で業務を引き受けます。

余裕を持って証券会社の口座を開設しておこう

IPOの申し込み(ブックビルディング)が出来るのは下記の証券会社になります。

  • 主幹事証券
  • 引受幹事証券
  • 委託幹事証券

逆に言えば、上記の証券会社以外からIPOのブックビルディングに申し込みは出来ません

なるべく多くのIPOに参加して当選確率を上げられるよう、主要な証券会社にはあらかじめ口座を開設しておきましょう。

IPOが承認されてから 引受幹事証券等に口座開設を慌てて行うと、ブックビルディングまでに間に合わない場合があります。

出来れば余裕を持って主要な証券会社の口座は事前に開設しておきましょう。

書類の不備だったり、時間的に必要書類を揃えられなくて間に合わなかった事が何度かあります。(経験談)

マネックス証券」や「SMBC日興証券」、「SBI証券」は、証券会社の中でも引受事証券になる回数が多い証券会社です。

IPO当選狙いには必須の証券会社になります。

  • マネックス証券
    2016年:43社(全体の約52%)
    2015年:50社(全体の約54%)
  • SMBC日興証券
    2016年:52社(全体の約62%)
    2015年:51社(全体の約55%)
  • SBI証券
    2016年:62社(全体の約77%)
    2015年:70社(全体の約76%)

ランキング・データ」では、IPOの各種データを公開していますので ご参考にどうぞ。