スマートニュースの上場(IPO)はいつ?2026年10月にも上場観測
スマートニュースの上場(IPO)が注目されています。
スマートニュースは、ニュースアプリ「SmartNews」を展開するテクノロジー企業です。
良質な情報を必要な人へ届けることを掲げ、日本と米国を中心に事業を広げています。
【2026.3.25追記】
報道では、スマートニュースが2026年10月にも東証上場を目指す方向と伝えられました。
想定時価総額は、2021年の資金調達時評価を下回る可能性もあるようです
スマートニュースは国内ユニコーン企業としても知られており、上場が実現すれば市場の注目を集めそうです。
各証券会社と現金がもらえる庶民のIPO限定の口座開設タイアップ企画を行っています。(タイアップ企画について)
上場前のIPO株を買うには証券会社の口座開設が必要です。口座開設は無料。
上場(IPO)が期待されている「スマートニュース」とは、いったいどんな会社なのか確認していきましょう。
目次
スマートニュースとは?
スマートニュースは、ニュースアプリ「SmartNews」を運営する企業です。
コーポレートサイトでは、「世界の良質な情報を、必要な人に送り届ける」ことをミッションに掲げています。
日本発のサービスですが、米国でも事業を展開しており、東京・大阪・パロアルト・ニューヨークに拠点があります。
ニュースアプリから広告・新サービスまで拡大
スマートニュースというとニュースアプリの印象が強いですが、近年は広告事業や新サービスも広がっています。
2025年8月には、AIを活用した新アプリ「NewsArc」を発表。
2026年3月には米国で、ニュースを読むとポイントが貯まる新しいリワードプログラムも始めています。
日本では広告関連の新機能や新商品を継続投入しており、2025年以降も広告プロダクトの拡充が進んでいます。
世界で4,000万人超が利用
SmartNewsのサービス紹介ページでは、世界で4,000万人超の読者に利用されていると案内されています。
200以上のローカルニュースサイトから情報を届ける仕組みや、編集とアルゴリズムを組み合わせたニュース体験を特徴としています。
日本で数少ないユニコーン企業
ユニコーン企業とは、スタートアップ企業の中でも、急激に発展し存在感を示している企業のこと。
アメリカと中国で世界のユニコーン企業の多くを占めていますが、日本ではまだ数が限られます。
- 企業価値が10億ドル(約1,500億円)以上
- テクノロジーで新しいビジネスモデルを目指す
- 非上場
- 起業から10年以内
日本経済新聞のNEXTユニコーン調査によると、スマートニュースは国内有力ユニコーンの1社として挙げられています。
2024年12月時点のNEXTユニコーン調査では、スマートニュースの推計企業価値は2,128億円でした。
2021年に230百万ドルを調達、評価額は20億ドル
スマートニュースは2021年9月、シリーズFラウンドで2億3,000万ドルを調達しました。
このときの評価額は20億ドルと公表されており、当時から日本を代表する大型未上場テック企業の1社でした。
その後の2026年3月の上場観測報道では、想定時価総額が2021年調達時の株式価値を下回る可能性があるとも伝えられています。
市況や成長率の見方が上場時の評価に影響しそうです。
スマートニュースの株(IPO)を購入する方法
スマートニュースの株を購入するには、大きく分けて二通りの方法があります。
- 株式市場に「上場した後」に購入をする
- 株式市場に「上場する前」に購入をする(IPO)
上場後に株を買う
一般的なスマートニュースの株の購入方法で、上場後は証券会社を通じて誰でも購入できます。
現時点では正式承認前のため、まずは上場申請や承認の有無、想定価格などの開示を確認する段階です。
上場前に購入する(IPO)
企業が株式市場に新たに上場することを「IPO」といいます。
幹事証券にて抽選や割当により、上場前の株式を購入できます。
IPOは、上場前(公開価格)で購入した株価よりも、上場後にはじめてついた株価(初値)が上がる場合が多いです。
人気が高いIPOほど、買い注文が集まり株価が上昇するので利益額も大きくなります。
スマートニュースは知名度が高く、もし上場が実現すれば注目を集める可能性があります。ただし、現時点では正式承認前の観測段階です。
ワンポイント
上場後でもスマートニュースの株を購入できますが、上場前の株(IPO)の方が、割安に購入できる可能性があります。
スマートニュースは、ニュースアプリに加え広告・新規サービスも広げている大型未上場テック企業です。
一方で、未上場企業である以上、IPOの時期や評価は市況や業績見通しの影響を受けます。
そのため、現時点では「人気化確実」と断定するより、正式承認や開示資料を確認しながら見ていく段階といえそうです。
IPOが決まるのはいつ?
一般的には上場日の約1ヶ月前にIPOが承認されます。
スマートニュースのIPO(上場)が正式に東京証券取引所に承認されると、IPOの具体的なスケジュールが決まります。
- 上場日
- 仮条件(必要な抽選資金)
- 主幹事証券
報道では、主幹事候補として三菱UFJモルガン・スタンレー証券と野村證券の名前が挙がっていますが、現時点では正式発表前です。
上場が決まりましたらIPOスケジュールに掲載します。
IPOの承認やブックビルディングの開始が登録されたメールアドレスに送られてくるIPOのメール通知システムを利用すると、IPOの新規承認後にメールで通知されますので便利です。利用料は無料です。
事前に証券会社の口座開設を
2026年3月時点では、スマートニュースが2026年10月にも東証上場を目指す方向との観測が出ています。
ただし、現時点では東証による正式承認は確認できません。スマートニュースに関するIPOの続報がありましたら、ページに追記していきます。
主幹事証券や幹事証券はまだ正式には未定ですが、IPOの承認からブックビルディング(抽選申し込み)までの期間はそんなに長くありません。
IPOの承認からブックビルディング開始までは、大体、2週間ほど空くのが一般的ですが、この期間を早めようという動きがあります。
書類の不備があると思わぬ日数がかかるため、早めの口座開設がおすすめです。
証券会社の口座開設は無料です。
主要な証券会社は口座開設を事前にしておきましょう。
事前に口座開設を行っておくと、スマートニュースのIPOだけでなく その他の人気IPOのブックビルディングにも参加できます。
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