ispace(アイスペース)(9348):IPO上場情報


ispace(アイスペース)は、月への物資輸送サービスをはじめとした月面開発事業を行っている宇宙ベンチャー企業です。グループは同社と連結子会社3社で構成。

3つのサービスを提供&提供予定。

ペイロードサービス

月に輸送する物資である顧客荷物(ペイロード)をispaceの月着陸船(ランダー)や月面探査車(ローバー)に搭載し、月まで輸送するサービスを提供。

ペイロードサービス

月着陸船はイーロン・マスク率いるSpaceX社のファルコン9ロケットにより打ち上げられ、約4ヵ月の期間をかけて月の周回軌道へと入った後に月面着陸をします。

2022年12月に同社の月着陸船を載せたファルコン9のロケット打ち上げに成功し、2023年4月末に月面に着陸予定。(ミッション1)

データサービス(予定)

将来的にデータサービスを主要サービスの1つとして提供する予定。

ミッション1では、LEAPに採択されたカナダの民間企業である NGC Aerospace Ltdとの間で、同社が開発するカメラを利用して月面画像データを取得するという契約を締結。

2026年以降には、地球上で入手可能な既存のデータも加え、加工、解析、統合することで、顧客にとって高付加価値な「大規模な月のデータベース」をクラウド上に構築し、顧客が自由にアクセスし、定額料金を課金の上、利用して頂く、SaaS型・サブスクリプションモデルのビジネスの展開を目指しています。

データサービス

パートナーシップサービス

ispaceの活動を、コンテンツとして利用する権利や広告媒体上でのロゴマークの露出、データ利用権等をパッケージとして販売し、技術開発や事業開発で協業を行うパートナーシップ・プログラムの提供を行っています。

パートナーシップサービス

設立は2010年1月
同社の従業員数は2023年1月末で142名、平均年齢は41.4歳、平均勤続年数は2.18年、平均年間給与は865.9万円


ispaceのIPOの内容や事業内容は日本取引所グループに掲載されています。
本ページで掲載している画像は、ispaceの目論見書から引用しています。
庶民のIPOは、初心者でもIPOに参加しやすいよう要約し、評価や初値予想を掲載。はじめての人へ

ispace(アイスペース)の上場日

B
  • 業績:不安
  • IPO人気:あり
  • オファリングレシオ:高い
  • 公募多い
  • 調達金額:大きい

上場日 2023/4/12(水) 証券コード 9348
市場 東証グロース 業種 サービス業
Webサイト Webサイト 単元株 100株
Yahoo!ファイナンス ispace(アイスペース)(9348)
時価総額
204.3億円(公開価格で計算)
804.2億円(初値で計算)

ispace(アイスペース)のブックビルディング内容

ブックビルディング期間中に、幹事証券からIPOに申し込みましょう。

ブックビルディング期間

2023/3/28 (火) ~ 3/31 (金)

仮条件 234円~254円 (抽選資金:2.34万円 ~ 2.54万円)
当選口数 277,624口
発行済株式数 80,420,620株 オファリングレシオ 34.5%
公募株数 26,519,500株 売出株数 0株
吸収金額 70.5億円 O.A分 1,242,900株
仮条件決定日 3/27 (月) 公開価格決定日 4/3 (月)
購入期間 4/4 (火) ~ 4/7 (金)
備考

【4.3追記】公募は、国内19,309,700株、海外7,209,800株(海外販売の割合 27.2%)

※ 吸収金額は公募株、売出株、OA株を含む。
※ 申込・購入期間は各証券会社で異なります。

ispace(アイスペース)の公開価格と初値

仮条件 234円~254円
公開価格 254円 初値 1,000円
騰落率 293.70%  倍率  3.94倍
初値売り損益 74,600円(1,000円 - 254円)× 100株

※予想利益は仮条件の上限価格を基にしています。

ispace(アイスペース)の初値予想と予想利益

ispace(アイスペース)の初値予想と予想利益です。予想利益は仮条件の上限価格を基にしています。

仮条件と初値予想

仮条件 234円 ~ 254円 ※抽選資金:2.34万円 ~ 2.54万円
上限は4.1%上ブレ↑
初値予想 314円 ~ 400円※3/27 修正
(1.2倍~1.6倍)
予想利益 6,000円~1.46万円

想定価格と初値予想

想定価格 244円あたり ※抽選資金:2.44万円あたり
初値予想 300円 ~ 380円 (1.2倍~1.6倍)
予想利益 5,600円~1.36万円
送信中...

初値予想アンケート

ispace(アイスペース)(9348)の初値予想アンケートに、ご協力をお願いします。

公開価格(254円)を基準価格に修正しています。

有効回答:767   投票期限:2023/4/11 (火) 23:59まで
3倍以上(762円以上)
573票  75%
投票済み

2.5倍以上~3倍未満(635円以上~762円未満)
38票  5%
投票済み

2倍以上~2.5倍未満(508円以上~635円未満)
25票  3%
投票済み

1.5倍以上~2倍未満(381円以上~508円未満)
45票  6%
投票済み

1.2倍以上~1.5倍未満(305円以上~381円未満)
31票  4%
投票済み

1倍以上~1.2倍未満(254円以上~305円未満)
15票  2%
投票済み

公募割れ(254円未満)
40票  5%
投票済み

ispace(アイスペース)の主幹事と幹事証券

ispace(アイスペース)のIPOを取り扱っている証券会社です。

ispace(アイスペース)の割当数とネット抽選の当選数

目論見書で公表されている証券会社の割当数と、ネット抽選分の当選数(個人配分)の予想です。

割当数にネット抽選分のパーセンテージをかけた単純な計算ですので、参考程度にお願いします。

証券会社 割当率 割当数 ネット
抽選分
主幹事
SMBC日興証券
85.91% 17,656,600株 17,656口
SBI証券 5.64% 1,158,500株 6,951口
マネックス証券 2.82% 579,200株 5,792口
松井証券 2.11% 434,400株 3,040口
アイザワ証券 2.11% 434,400株 434口
あかつき証券 1.41% 289,500株 0口

親引けの株式数が多く、実際のネット抽選分は上記の数量よりグッと少なくなります。(親引けとは?

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抽選資金が不要の岡三オンライン松井証券。平等抽選のauカブコム証券。落選でポイントが貯まるSBI証券


ispace(アイスペース)の決算情報

単独 財務情報 (単位/千円)

決算期 2022年3月 2021年3月 2020年3月
売上高 573,284 409,717 216,484
経常利益 -4,145,021 -2,632,265 -1,610,855
当期利益 -4,210,385 -2,637,810 -1,614,664
純資産 8,654,986 7,293,058 6,395,338
配当金
EPS -80.56 -55.43 -717.91
BPS 160.46 -137.27 -1,849.13
※配当金、EPS、BPSは(単位/円)

連結 財務情報 (単位/千円)

決算期 2022年3月 2021年3月
売上高 674,141 506,639
経常利益 -4,039,154 -2,609,415
当期利益 -4,059,896 -2,614,959
純資産 8,831,549 7,327,365
EPS -77.68 -54.95
BPS 163.74 136.58
※EPS、BPSは(単位/円)
業績

ispace(アイスペース)のPERとPBR

公開価格(254円)で算出したPERとPBRです。

決算月 PER PBR EPS BPS
2022年3月
(実績/連結)
- 1.55倍 -77.68 163.74
2023年3月
(予想/連結)
- - -209.52 -
2024年3月
(予想/連結)
- - -99.09 -

上位株主とロックアップ情報

ispace(アイスペース)の上位10名の株主構成、ロックアップの情報です。

株主名 株数 比率 ロック
アップ
袴田 武史 代表取締役社長 12,000,000 19.12% 180日
株式会社INCJ 6,117,800 9.75% 180日
インキュベイトファンド3号投資事業有限責任組合 VC 5,992,580 9.55% 180日
小沼 美和 4,904,000
(4,904,000)
7.82% 180日
株式会社日本政策投資銀行 3,495,880 5.57% 180日
IF Growth Opportunity FundI, L.P. 2,135,720 3.40% 180日
中村 貴裕 2,000,000 3.19% 180日
株式会社TBSホールディングス 1,747,940 2.79% 180日
IF SPV 1号投資事業組合 VC 1,174,880 1.87% 180日
株式会社SMBC信託銀行(特定運用金外信託口 宇宙フロンティア・ ファンド) 1,174,660 1.87% 180日
※()内の数値は、新株予約権による潜在株式数。
  • 180日のロックアップ期間は、2023年10月8日まで
詳細は目論見書にてご確認ください。

直近の類似IPOの上場結果

ispace(アイスペース)と同じホットワードのIPOの上場結果です。

ダウンラウンド」のIPOの直近の結果です。

  • 2023/03/28 モンスターラボHD
    初値売り損益:33,000円
    (騰落率:45.83%、倍率:1.46倍)
  • 2022/12/29 スマサポ
    初値売り損益:145,000円
    (騰落率:181.25%、倍率:2.81倍)
  • 2022/12/27 ELEMENTS
    初値売り損益:15,200円
    (騰落率:95%、倍率:1.95倍)
  • 2022/12/21 note
    初値売り損益:18,100円
    (騰落率:53.24%、倍率:1.53倍)
  • 2022/12/20 INFORICH
    初値売り損益:591,000円
    (騰落率:128.48%、倍率:2.28倍)

ispace(アイスペース)と市場と業種が同じIPOの上場結果です。

「市場:グロース」かつ「業種:サービス業」の直近のIPO結果です。

  • 2023/03/31 ココルポート
    初値売り損益:98,500円
    騰落率:31.27%、倍率:1.31倍
  • 2023/03/30 ビズメイツ
    初値売り損益:206,000円
    騰落率:63.38%、倍率:1.63倍
  • 2023/03/28 アクシスコンサルティング
    初値売り損益:108,000円
    騰落率:55.38%、倍率:1.55倍
  • 2023/03/23 アイビス
    初値売り損益:139,100円
    騰落率:190.55%、倍率:2.91倍
  • 2022/12/29 スマサポ
    初値売り損益:145,000円
    騰落率:181.25%、倍率:2.81倍

ispace(アイスペース)のIPO分析

宇宙旅行は人類の夢のひとつ。
宇宙開発事業を行う民間企業は、アメリカで1,000社を超えています。

日本で宇宙ベンチャーとして注目されているのが、上場承認されたispace(アイスペース)です。

2022年12月にスペースXの「ファルコン9」が月に向けてロケットの打ち上げに成功。
ispaceの無人の月着陸船が搭載されており、民間企業として初の月面着陸を予定しています。

同社と提携しているスペースXは、電気自動車で有名なテスラの創業者であるイーロン・マスク氏が率いています。

夢のある宇宙ベンチャーということで、ご祝儀的な買い注文が入るかも。3月7日にH3ロケットの打ち上げ失敗がありましたが、JAXAに寄付が集まっているだとか。

カブスルは月面着陸成功以降にIPOするのかなぁと思っていましたが、まさかがあると困りますし、上場タイミングとしてはバッチリですね!・・と思っていたら、

IPOのスケジュールと月面着陸の日程が一緒に掲載されています。斬新で笑いました。これだけでも応援したい。

募集・売出し及びミッション1の日程概要

アイスペースが掲げる目標として、2023年の月面探索開始、そして2040年には月面都市構想「ムーンバレー」があります。

参考までに

アイスペースには月に経済圏をつくる、ムーンバレー構想あり。
2040年に月に1,000人の人が定住し、年間1万人の旅行者などの実現を目指しています。

月面への運搬ビジネスを計画

ispaceが目指しているのは、地球から月に機材を運ぶ運搬ビジネス。

月面の資源探査を行い、月の砂をNSAに販売する契約も締結しています。

月の資源については世界中が注目。

宇宙ビジネスの市場環境

目論見書に宇宙ビジネスの最大市場規模(TAM)が載っていますので、そのまま転載致します。

宇宙ビジネスの市場環境

ispaceは、1,502億ドルの獲得可能な最大市場規模(TAM)を見込む月面輸送および207億ドルのTAMを見込む月データに係る2つのサービスを手掛けています。

宇宙市場全体の成長可能性については、2040年代にはその市場規模はグローバルで1兆ドル以上に成長するとの予測があります。その中でも、ispaceがターゲットとする月輸送市場は2040年に84億ドルまで達すると推定されています。

市場規模の成長性

月の水資源の活用とは?

アイスペースは、月面探査ロボット(ローバー)により月面探査を目指しています。

月には貴重な鉱物資源のほか、60億トンの水が存在すると言われています。

水は、水素と酸素に分解することでロケットの燃料に。

近年、月への宇宙開発事業が活発になってきたのは、月に水があることがここ10年の研究で判明してからです。

水を活用できると宇宙での燃料補給が可能になります。
また、ロケットを飛ばすには莫大なコストがかかりますが、そのコストを抑える為、ロケットに積む重量を抑えることが必要になります。宇宙で燃料を補給できると、ロケットに搭載する燃料を減らすことが可能になります。


想定発行価格の244円は、前回調達時より時価総額(価格)が低いダウンラウンドとなっています。(2021年10月より8割のダウン)

まぁ、価格的に安く買えると思えば、IPO的にはOKじゃないでしょうか!
データで振り返っても、ダウンラウンドIPOの結果は良いです。

上場により調達した手取金の使途はこちら。

  1. ミッション2の打上代金への充当(4月末の月面着陸予定はミッション1)
  2. ミッション2で利用するランダー製造費用への充当
  3. 連結子会社への投融資

上場は膨大にかかる開発費を調達するため。
上場後も開発費への先行投資が必要となり、黒字化は遠い未来。
バイオベンチャーのように応援的な要素が強くなる投資になりそう。

カブスルはIPOに当選したら売らずに株主通信を楽しみにしようと思います。落選しても安ければ買いたい。株主限定で月の映像など見せてくれたら有難い(  ̄∇ ̄)

当選しました!

4/3追記。妻がSMBC日興証券で100株当選しました!
今年、はやくも5社目の当選。あたり年みたい。

平等抽選は資金の大小関係なく、運による当選を目指せます。

気持ち的には最高評価の「S」をつけたいですが、単純に業績だけでみれば最低評価の「D」もありえる・・
ということで、中立の評価である「B」にしました。グロース市場らしいIPOです!

参考までに

評価は下記を考慮して、中立の「B」に設定しました。

中立
  • 夢のあるロマンIPO。宇宙ベンチャー初のIPO
  • 購入単価が低いIPOが好調抽選資金による実績
  • 時代にマッチした事業内容で将来性あり
  • 公開株がすべて公募株。売出ゼロ
  • グローバルオファリング(海外販売)あり。公募株の海外販売比率は19.8%→24.9%→27.2%に増加
  • 業績は大幅赤字。しばらく先行投資が続きそう
  • オファリングレシオが34.5%と高いIPOデータ
  • 市場からの吸収金額が63.2億円と非常に大きいIPOデータ
  • 前回の資金調達時よりも低い時価総額(価格)で株式を発行するダウンラウンドのIPO
  • TAM(市場規模)が大きい
  • 2023年4月末の月面着陸に向けて国内が盛り上がるか?

3.27追記。仮条件が想定発行価格(244円)より4.1%の上振れ決定(234円 ~ 254円)し、まずは一安心。
初値予想を314円 ~ 400円に修正。予想利益は6,000円~1.46万円です。

目論見書の想定仮条件は244円。初値予想は300円 ~ 380円としました。
予想利益は5,600円~1.36万円です。

カブスルは幹事証券にてIPOに積極的に参加します。上場待ってましたし。

ワンポイント

主幹事はSMBC日興証券です。
IPOの一連の流れを取りしきる立場にあり、IPOの当選数が一番多いです。

また、資金力に左右されない平等抽選を採用していますので当選確率は一緒です。
カブスルは24回 IPOに当選。

他にも、平等抽選で資金力に左右されない当選が期待できるマネックス証券や、落選しても次回の当選チャンスに活かせるポイントが付与されるSBI証券がおすすめです。

カブスルはこちらの3社だけでIPOに71回当選しています。(全当選数の56.8%)

松井証券はブックビルディング時の抽選資金が不要です。
当選した後に購入資金を入金すればよいという、嬉しいシステムを採用。

松井証券はIPOの引受部門にチカラを入れており、幹事数が増えています。(5割目標)

上場後の補足

上場日初日は初値がつかず。(気配値 1,000円で終了。場中は800円台)

上場日に将来の業績予想とその見通しが発表されましたので、転載致します。

2024年3月期の業績予想 業績予想の前提条件

また、ミッション1の月面着陸予定日を最短で4月26日(日本時間)に設定したと発表あり。

順調に月面着陸を成功させ、事業も拡大して欲しいですね。

ispaceの上場で親引けが注目されていたので解説。

親引けとは、IPOを行う企業がIPO株の販売先を指定すること。
親会社や関連会社の株式を保有している投資家が優先的に新規公開株を割り当てられる制度です。

親引けの割り当て枠が設けられていると、一般投資家に割り当てられる株式数が減少します。
つまり、需給が絞られます。

ispaceの場合、吸収金額70億円のうち、親引けが既存株主(国内・海外)に40億円分行われます。
他のIPOよりも親引けの比率がかなり高いので注目されています。

親引けの上限は公募株式数の10%程度と決まりがあった気がしますが、この辺がどうなっているのやら。

ブックビルディングの参加スタンスは Twitterにて発信しています。

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本ページで掲載している画像は、ispaceの目論見書から引用しています。
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