主幹事証券とは?

主幹事証券はIPOの一連の流れの責任を負う証券会社です。

主幹事証券は引受幹事証券の中で、最も役回りが多くなります。

  • IPO承認前 ⇒ 上場予定企業と審査基準を満たすよう取り組む
  • IPO承認後 ⇒ 公募価格の算定等を行う
  • IPO上場後 ⇒ 上場後のIRのサポート等を行う

上記はほんの一例で、公開準備から公開後まで上場予定企業のサポートを行います。

主幹事証券は当選口数が多くなる

主幹事証券はIPOの引受数の割合が最も高くなりますので、個人投資家への当選口数も多くなります。

SMBC日興証券」と「SBI証券」は、証券会社の中でも主幹事証券になる回数が多い証券会社で、どちらも IPO当選狙いには必須の証券会社になります。

  • SMBC日興証券
    2016年:12社(全体の約14%)
    2015年:21社(全体の約23%)
  • SBI証券
    2016年:13社(全体の約15%)
    2015年:8社(全体の約9%)

ランキング・データ」では、IPOの各種データを公開していますので ご参考にどうぞ。