「RPA」はRPAは決まっている単純な事務作業を人の代わりに代替するシステムです。

RPAとは?

「RPA」とは 人工知能(AI)や機械学習を活用し、オフィス業務を自動化・効率化する仕組みのことです。

「アール・ピー・エー」と読み「ロボティック・プロセス・オートメーション」の略称です。

RPAは決まっている単純な事務作業を人の代わりに代替するシステムです。

主に事務や管理業務におけるオフィスに勤務するホワイトカラー業務(企業内の管理部門における企画・管理業務など)を自動化します。

参考までに

良くたとえられるのが自動ピアノでの演奏。
キーボードとマウスの作業を登録しておけば、それに準じて自動で作業を行います。

工場で人手による作業がロボットでの作業に置き変わってきたのと同様に、決まっている単純な事務作業も人からロボット(RPA)に置き変わろうとしています。

人手不足の解消や、労働環境の改善につながるシステムとして注目されています。

もともとは米英の専門ソフトメーカーが2000年代初頭に開発した。日本ではNTTデータやアクセンチュア、アビームコンサルティングといったIT(情報技術)企業やコンサル大手が導入サービスを2~3年前から広げている。

三井住友フィナンシャルグループは約200業務に取り入れて年間40万時間の作業を削減済み。今後1500人分の業務量にあたる300万時間以上の削減につなげる。

by 「日本経済新聞 電子版」より

RPA活用の例

  • 資料作成
    銀行のローン実績資料や融資関連の月次報告資料の作成。
  • 発注業務
    タイマー設定した時間に取引先の注文サイトでIDやパスワードを入力してログインし品目と数量を指定し注文する。

RPA関連のサービスは、成長分野としてIPOでも人気のある業種です。

RPA関連IPO

RPA関連銘柄で特に人気化したIPOです。

各年の「RPA」のタグがついたIPO

(参考)RPAを題材にした漫画

参考までに

TwitterでRPAを紹介した面白い漫画がありました。

こちらの記事は、IPO歴14年の運営者が執筆しています。IPOに65回当選。長年の経験と実績による内容です。
株式投資歴は15年。NISAや株主優待など投資全般に詳しいです。